カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 老いと死の流儀
商品詳細画像

老いと死の流儀

扶桑社新書 553
池田清彦/著
著作者
池田清彦/著
メーカー名/出版社名
扶桑社
出版年月
2025年11月
ISBNコード
978-4-594-10153-4
(4-594-10153-4)
頁数・縦
222P 18cm
分類
新書・選書/教養 /扶桑社新書
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥950

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「人生の意味」から解放されれば楽になる 78歳の生物学者が語る “老いと死”の本当の話「老い」を否定的に考える人も多いが、加齢に伴う身体の衰えや病気はそもそも「仕方のないこと」。だからこそ、抗うのではなく受け入れて、今の自分にとってちょうどいいことを無理なく適当に楽しむ。『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家""池田清彦が、「老い」と「死」の正体を生物学的、社会的観点から解き明かし、「適当」に生きて「自然に」死ぬための最適解を伝える一冊。●人間の「本来の」寿命は38歳●長生きのカギは「食べすぎないこと」●健康診断は過剰なストレスの元になりかねない●「定年」は社会が押し付ける老いの象徴●「今を楽しく生きる」ことこそが本当の終活●知らなかった楽しさに出会える贅沢●死ぬ能力はより良く生きるための能力

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution